新生児

・ビニールをがさがさ音立てると落ち着く子が多い。
・おひなまきをしてやると落ち着く子が多い。おひなまきの巻き方（リンク先は他の方のblogです。）
・抱っこした時、左側に頭がくるように抱くとお母さんの心音が聞こえて安心する。
・お昼寝中に離れて居る時と一緒に居る時では睡眠時間に差が出る。
・溺れた場合、産まれて間もない時期であれば羊水に居たときの記憶があるため
　あまり水を飲み込まずにすむらしい。

母乳育児

・脂っこいものや乳製品を食べると詰まりやすくなる。
・お餅も出やすくなる代わりに詰まりやすくなる。
・甘いものの摂取は避けたほうがよい。
・身体を温めると母乳が出やすくなる。
・穀物や温野菜など野菜中心の生活がBEST。
・ウーロン茶にもカフェインが含まれる。
・十六茶にはカフェインが含まれない。
・乳腺炎になりかけの段階なら子供に重点的に吸ってもらうことで改善できる。
・夜中の授乳は母乳の生産を活発にする。
・夜食はおにぎりなどを用意するのが好ましい。

抱っこ紐

・抱っこ専用の抱っこ紐の方が抱っこする側の負担にならなくて良い。（おんぶも同様）
・助産師の考えた抱っこひも「だ・くーの」が管理者的には重宝した。
　ベビーカー用の雨よけ
・寒い日には雨よけをかける事で風避けにもなるし、日が照ればビニールハウス効果も得られて暖かい。

痙攣時の対応

・顔を横向きにした状態で寝かせ静かに見守り
　左右対称に痙攣しているか視線はどこに向いているかなどを観察する。
・痙攣している間に口の中にモノを入れない。（吐いた時は押し込まないようにガーゼなどで拭き取る）
・断続的に痙攣が続く、痙攣が治まっても意識が戻らない、
　5分以上痙攣が続くなどの症状の場合は救急を呼んだほうが良い。